主に市販のグッズを紹介します。
・空気入れ(これが無いとね)
口で入れている方も多いように見受けられますが、私的には息を吹き込むのはオススメしません。
息を吹き込むと同時に湿気と雑菌が入るわけですからね・・・
ただ時間から言うとハンドポンプより口でやった方が恐らく早いです。
下の方で紹介しているダブルアクションのハンドポンプはかなりオススメで圧倒的に早いです、あっという間にふくらみますよ。
最後にエアダスターを使おうかと考えている方へ、容量は知りませんが使えても数回分でしょう。
数回分もあるなんて考えない方がいいですよ、空気嫁は修復との戦いなので数十回は空気入れることになります。
それに中身はフロンなので環境にかなり悪いです。<オゾンに穴あけないフロンとかあるけど、環境に良い訳ではない。
ダイソーで買った100円ポンプ(愛用)
ダブルアクションポンプ 下図のような形で押しても引いても空気が入ります。ダイソーでも100円で売ってた。
・性向補助リング(仮性包茎の方向け)
今回は市販の物を組み合わせた自作アイテムのご紹介です。
まずはこの商品「ビゴラスα/β」はご存知でしょうか?
形状と使用方法は下図をご覧になれば解ると思います。
これは次の様な仮性包茎の方に有効で、効能としては亀頭を常に露出させた状態で維持できます。
(軽度の仮性包茎:勃起時に手で押さえてないと皮が被ってしまう 重度の仮性包茎:皮が伸びてしまい引いた時に皮が被ってしまう)
これによりSEXの時亀頭への刺激を十分に楽しめたり、常用すれば亀頭が常に晒されて刺激に強くなったりします。
*包茎修正効果に関してですが、軽度の場合皮が伸びれば治ります。しかし重度の場合は皮が縮んで適正になるような事はないので、この器具を使用しても効果はありません。ちなみに中度の仮性包茎は皮が伸び始めの状態の事で、これに関してはこの器具で多少の効果は見込めるそうです。
だけどこのリング、シリコンの輪っかのくせに微妙に高いです。(3000円前後)
劣化して千切れたりしたら買いなおす様な事を考えるとやはり高い。
そこで構造は非常に単純なので自作してみようと考えました。
次に紹介するのがこの「桜リング」6個入りでカラフルかつ価格もリーズナブル。(400円前後)
単純に2つのリングを繋ぎ合わせるように縛って完成。
輪ゴムで結んだ時は短期間で輪ゴムが劣化して千切れてしまいました。
現在はコードを束ねるようなビニールで包まれた針金を使用していますが、恐らくタコ糸なんかで結ぶと良いかと思います。